蒲焼
うなぎを焼き、たれを重ねて仕上げる、日本を代表するうなぎ料理です。香ばしい風味とたれの味わいを、ご飯とともに楽しめます。
Authentic Japanese Unagi, Connecting Japan and the World.
香ばしく焼き上げたうなぎと、日本の食文化。
国産 博多和うなぎは、日本国内で育て、国内で加工する国産うなぎに、養鰻場と加工場のハラール認証という新しい安心を加え、日本と世界の食卓をつなぎます。
Our Wish
「食べられるか分からない」を、
「安心して味わえる」に変えたい。
日本を訪れ、目の前に香ばしいうなぎ料理があっても、使われている調味料や加工工程が分からず、食べることを諦める人がいます。
家族や友人が同じ料理を楽しんでいても、自分だけは選ぶことができない。
うなぎそのものだけでなく、使用される原材料、加工する設備、保管方法、ほかの商品との混在など、確認しなければならないことがあるからです。
私たちは、日本のうなぎ文化を、限られた人だけのものにしたくありません。
国や宗教、文化が違っても、日本の食を安心して選び、同じ食卓で味わえるようにする。
その思いから、国産 博多和うなぎの取り組みは始まりました。
What We Deliver
日本のうなぎ料理には、長い時間をかけて受け継がれてきた食文化があります。
一尾のうなぎが一つの料理になるまでには、多くの人の仕事と技術があります。
私たちが世界へ届けたいのは、うなぎという食品だけではありません。
日本の味、日本の技術、食を大切にする心、そして誰もが同じ食卓を囲めるという体験です。
What is Hakata Wa Unagi
国産 博多和うなぎは、次の三つを基本とする協議会ブランドです。
日本国内の養鰻場で育てられたうなぎを対象とします。
国内の加工施設で、商品として加工・包装します。
養鰻から加工まで、認証対象となる施設と工程を確認します。
私たちは、単に「魚だからハラールである」と説明するだけではなく、食べる方や取り扱う事業者が、判断に必要な情報を確認できるブランドを目指しています。
※認証対象となる施設、商品および工程は、認証書に記載された範囲に基づきます。
Why Halal Certification
魚介類は、一般的にハラールと考えられています。しかし、実際の商品には、うなぎ以外にもさまざまな要素が関係します。
私たちは、食べる方に一つひとつ判断を委ねるのではなく、養鰻場と加工場の双方でハラール認証を取得し、確認しやすい環境を整えることが必要だと考えました。
認証を取得すること自体が目的ではありません。
日本のうなぎを食べてみたいと思った方が、迷わず、安心して選べるようにすることが目的です。
The Name
博多
博多は、古くから日本とアジアを結ぶ交流の玄関口として、人、文化、食を受け入れてきました。異なる文化と出会い、新しい価値を生み出してきた場所です。
和
「和」には、日本の食文化という意味だけでなく、人と人、文化と文化が調和するという思いを込めています。
日本のうなぎ文化と、世界の多様な食文化をつなぐ。博多和うなぎという名称には、その出発点となる意志が込められています。
※「博多」はブランドの理念と発信拠点を表すものであり、すべての商品の養殖地または加工地が博多であることを示す産地表示ではありません。個別商品の産地・加工地は、商品情報に基づきご案内します。
Japanese Unagi Culture
火を入れることで生まれる香ばしさ。
食欲を誘う照り。
ご飯とともに味わう、豊かな満足感。
日本では、うなぎは日常の食事だけでなく、特別な日、大切な人との時間、元気をつけたいときに選ばれてきました。
うなぎを焼き、たれを重ねて仕上げる、日本を代表するうなぎ料理です。香ばしい風味とたれの味わいを、ご飯とともに楽しめます。
たれを使用せず、うなぎ本来の風味を生かして焼き上げる食べ方です。調味料や薬味を合わせることで、さまざまな料理に展開できます。
うな重やうな丼だけでなく、寿司、巻物、ライスボウル、コース料理、ホテルメニューなど、提供する国や地域の食文化に合わせた活用が考えられます。
伝統をそのまま届けること。現地の食文化と調和させること。
その両方を大切にしながら、日本のうなぎの新しい可能性を広げます。
From Farm to Processing
国産 博多和うなぎ推進協議会は、商品名や認証マークだけで安心を伝えるのではなく、どこで育て、どこで加工し、どのように商品として届けるのかを確認できる状態を目指します。
日本国内の養鰻場でうなぎを育てます。
出荷するうなぎと対象となるロットを確認します。
対象となる国内加工場で、商品に応じた加工・包装を行います。
認証書に記載された施設、商品および工程の範囲に基づき管理します。
産地、加工地、保存方法、賞味期限など、取引や提供に必要な情報を商品ごとに整理します。
商品、数量、出荷先、取引条件を確認し、対応可能な方法をご案内します。
※具体的な養殖・加工工程および管理範囲は、対象商品によって異なります。
Three Assurances
養鰻場と加工場について、ハラール認証を取得しています。認証対象となる施設、商品および工程について、確認できる情報を提供します。
商品ごとに、原材料、保存方法、賞味期限、加工施設などの情報を確認し、事業者の皆様へご案内します。
数量、規格、納期、出荷先、必要書類について、取引前に確認します。対応できない条件については、事前にお伝えします。
ハラール認証と食品安全は、同じものではありません。私たちは、それぞれを混同せず、確認できる情報を誠実に伝えることを大切にします。
Halal Certification
国産 博多和うなぎは、協議会が定める対象商品の取り扱いにおいて、養鰻場と加工場の双方でハラール認証を取得した体制を基本としています。
ハラール認証の受入条件は、国・地域によって異なる場合があります。海外での輸入・販売をご検討の場合は、対象国、商品および現地の条件を確認したうえで対応可否をご案内します。
Quality & Product Information
私たちは、抽象的な安心だけを伝えるのではなく、取引や提供に必要な情報を商品ごとに整理します。
HACCP、検査、輸出書類などについては、対象施設、商品および出荷先によって内容が異なるため、確認できた範囲を個別にご案内します。
Our Standards
国産 博多和うなぎ推進協議会は、今後、参加事業者と連携しながら、次の基準整備を進めます。
完成していない仕組みを、完成したようには伝えません。確認できる事実を積み重ね、選ぶ人と取り扱う人の双方が信頼できるブランドをつくります。
For Businesses in Japan
ホテル、旅館、飲食店、小売店、百貨店、観光施設などで、ハラール対応の日本食を求めるお客様に向けた商品をご提案します。
For Overseas Businesses
日本食レストラン、ホテル、食品輸入事業者、卸売事業者、小売事業者の皆様に、国産うなぎの取り扱いをご提案します。
輸出の可否は、国・地域、商品、加工施設、認証条件および必要書類によって異なります。
「すべての国へ輸出可能」とは表示せず、対象国の条件を確認したうえで回答します。
About the Council
国産 博多和うなぎ推進協議会は、うなぎを販売するだけの組織ではありません。養鰻、加工、ハラール、品質情報、商品開発、販売、海外展開をつなぎ、日本のうなぎ文化を国内外へ届けるための基盤づくりを進めます。
※商品の製造、品質、販売および輸出に関する責任主体は、取引内容に応じて個別にご案内します。
FAQ
Contact
商品の取り扱い、ホテル・飲食店への導入、輸入・卸売、PB・OEM、海外展開について、お気軽にご相談ください。
お問い合わせ内容を確認後、事務局からご連絡します。
日本の食文化を守ること。
世界の多様な文化を尊重すること。
どちらか一方ではなく、両方を大切にすることが、これからの日本食に必要だと私たちは考えています。
日本で育て、日本で加工するうなぎに、確認できる安心を加える。
日本のうなぎを食べてみたいと願う人に、選べる一皿として届ける。
国産 博多和うなぎ推進協議会は、日本と世界の食卓をつなぐ取り組みを、ここから進めていきます。
Japanese Unagi for a Shared Table.